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ガラスタウンからのお知らせ
- 「宮城・仙台住宅リフォームェア 2019」に出展しました
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1月12 日(土)~13日(日)、宮城県仙台市野区の「夢メッセみやぎ」にて開催された、リフォーム産業新聞社主催「宮城・仙台住宅リフォームェア 2019」に出展参加しました。本年度は会場規模が例年の1.5倍に拡張され、住設・建材メーカー、地元工務店、リフォー ム会社等の約180の企業や団体が出展、来場者は2日間合計で14,274人となり、大変盛況 なイベントとなりました。
機能ガラス普及推進協議会では、エコガラス体感デモカー(ガラスの森号)を出展。さらにアルゴンガス入り3層タイプのエコガラスや、高機能内窓等、寒冷地向け商品を各種展示。ブースに立ち寄られたお客様には、ガラスリフォーム商品のご紹介を行い、デモ機に触れることでエコガラスの遮熱、断性能を体感していただきました。今年も仙台という地域性から、エコガラスの上位グレードとなる『アルゴンガス入り3層タイプ』の高断熱性能に驚かれるお客様が非常に多く、地道な普及活動の重要性を実感しました。
今年は初めて成人の日を含む三連休中の開催となりましたが、運営に当たっては、宮城県板硝子商工協同組合青年部有志(12日:山三建硝、金直建窓、丸井ガラス店、ガラス工房、13日:佐藤硝子建材店、一條建具製作所、あずみ金物店)の皆様に多大なご協力をいただきました。このフェアは来年も「夢メッセみやぎ」にて1月(日程調整中)開催予定です。
1月12日(土)の様子 1月13日(日)の様子 - 「スーパーハウジングフェア in 栃木」に出展しました。
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国土交通省、住宅金融支援機構、栃木県、宇都宮市などが後援する「スーパーハウジングフェアin栃木」が、10月13日(土)~14日(日)の二日間、 「どう建てる?家族のための安心住宅 ~省エネ性能と耐震性能の高い家~」 をテーマに栃木県宇都宮市のマロニエプラザ(栃木県立宇都宮産業展示館)で開催されました。
これは、第30回住生活月間の中央イベントとして開催されたもので、開会式典には、高円宮妃殿下をお迎えし、石井国土交通大臣、福田栃木県知事、佐藤宇都宮市長他、多数の関係者がご来賓として参加されました。
高円宮妃殿下には、今年も板硝子協会のブースにお立ち寄り頂き、住宅における「エコガラス」の普及率推移や機能ガラス普及推進協議会が注力する「防災安全ガラス」普及活動の事例報告をご熱心にお聞き頂きました。
天候にも恵まれたイベント両日は同時開催の2018とちぎ住宅フェアの効果もあり、多数のお客様が来場され、エコガラス体感機や防災安全ガラスのカットサンプルを用いた高機能ガラス商品説明には、栃木県板硝子商工協同組合((資)鈴木辰郎商店、高瀬硝子店、大塚硝子店、大丸屋硝子店、小林硝子店、(有)創進)、関東甲信越板硝子卸商業組合(武蔵野硝子㈱佐野支店、組合事務局)の皆様に多大なご協力を頂きました。10月13日(土)の様子 10月14日(日)の様子 - 「横浜市子どもアドベンチャー2018 」に出展しました
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横浜市教育委員会主催の「子どもアドベンチャー2018」が、8月16日(木)~17日(金)の両日、横浜市全域の官公庁施設等を利用して開催されました。当該イベントは82の体験プログラムで構成されており、板硝子協会は建築環境関連プログラムを担当する横浜市建築局建築企画課の要請により、機能ガラス普及推進協議会と共同で2013年から参加。今年も横浜市庁舎内(関内中央ビル)の特設ブースに新型のエコガラス断熱体感機、遮熱体感機を出展し、多数の小中学生や保護者の方々にエコガラスを体感していただきました。
イベント中は横浜市職員の皆さんと連携しながら、省エネ住宅の重要性やエコガラスの機能を子ども達に分かり易く説明しなければならず、説明員として毎年参加されている港南硝子様、三好商会様、更に今年は栗島硝子店様にも加わっていただき、二日間にわたり多大なご協力をいただきました。
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